この作品は、今年のテーマ花と緑の文化の創造  〜花と緑で未来につなぐ〜 ということで、
伐採木という処分されてしまうものをオブジェとして復活させる作品です。
植物で未来につなぐとは環境保全のため植物を大切にするという前提の中、「園路」「公園」等の危険木に
なりやむ負えず伐採した樹木を使用しました。

シイノキやモチノキなど太い伐採木を立てたり、横にしたり、もたれさせたり、伐採した木という外観を残しつつ
も遊びのある空間を演出しています。
伐採木をくり抜いたり、害虫等によって穴があいている隙間に地被類の植物や草花等を植栽し緑を増やし
この世界では見ることの少ない光景を作ります。
写真の右下にある木で造られた人形やガーデンドールの動物等のオブジェを設置し、愛らしさも表現します。
花壇枠も枕木や製材した木材を使用せず、伐採木を出来るだけ使用し再利用しました。

明石駅 入り口付近です

私たちの作品の他にたくさんの方々の作品があり、大いに賑わって大盛況でしたね。
たくさんのスタッフ達の努力のたまものだったのではないのかな。っと私は思います。
色々なイベントを考え楽しいひと時でしたね。。

2010ひょうごまちなみガーデンショーin明石

日 程  2010年9月25日(土)〜10月3日(日) 9日間
    テーマ  花と緑の文化の創造 〜花と緑で未来につなぐ〜
    会 場  兵庫県立明石公園・明石駅周辺・明石銀座商店街
    サテライト会場 明石市立花と緑の学習園
    オープンガーデン 明石市二見町西二見上西地区
    主 催  2010ひょうごまちなみガーデンショー in 明石実行委員会

作業状況写真

向内造園が施工したオブジェ
  
テーマ 花と緑の文化の創造 
        〜花と緑で未来につなぐ〜
          再利用とエコとその後の未来

向内造園が施工したオブジェ
  
テーマ 花と緑の文化の創造 
        〜花と緑で未来につなぐ〜
          再利用とエコとその後の未来

この作品は今年の暑い夏の太陽の光をほしがる「植物」と、ヒートアイランド現象の緩和を目指す「人間」がどういう立場であれば
お互いが尊重し合える状況になるのか??

ベンチ付きのアーチの屋根から数個のハンギングをぶら下げ、空中庭園を見立てます。
現在の気ぜわしい社会において、中央部に寄せ植えプランター、足元には色合いある草花や木を植えることにより
休憩所を、また「癒し」「ゆとり」の持てる空間を演出しました。

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兵庫県 明石城公園 入り口付近です